雲流れてく うすれてく雲が 僕の全てを包む。 張り詰めた緊張感 崩す事の出来ない苦痛 全てを曝け出したい だけど そしたら皆は軽蔑する筈。 「お前はそんな奴だったのか」と 崩す事の出来ない真面目 いつも気を抜く場の無い 劣等 誰か気付いて ほんとの僕に いつか誰かがきっと何処かで 気付いてくれると信じていた頃 あの日の空はとても綺麗で あの日の雲に泣きたくなって 初めて泣いた日、大声で。 何故だか心は澄み切って、また頑張れる気がしたあの日。 母が優しく包んでくれた、心地良さにとても似ていた。 †††† フフフ意味不明でごめんなさい。 本当にごめんなさい。 だって…だって……想像した事をそのまま文章にするのは難しいのさ!(威張るな)結果バラバラな…。 申し訳ないです。 この題名も藤佳様の御題より。 068.雲 ですv こんなへんてこな詩に素敵な題名…ああ申し訳ない(T_T) でも書く事は止めません!(ぇ) 今回聴いていた曲は手塚国光で『横顔』。 私的にこの曲は雲のイメージなんですよ。 なんたって出だし「雲が流れてく…」ですから♪ ジャンル別一覧
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